読書兎の書庫

読書、音楽、映画、雑記

まだ読んでいないけれどそのうち、たぶん、読む本たち1

遅読積読で全然ブログが描けないので、これから読む本とか読んでる本を。

 

まず「歌の祭り」ル・クレジオ と、これ。

物質的恍惚 (岩波文庫)

物質的恍惚 (岩波文庫)

 

 

「貨幣の条件」

 

貨幣の条件 ──タカラガイの文明史 (筑摩選書)

貨幣の条件 ──タカラガイの文明史 (筑摩選書)

 

 

これはわりと読み進められた。でももっと貨幣の事に突っ込むのかと思いきやタカラガイの文明史過ぎたw

世界の過去と現在を結ぶ貨幣(タカラガイ)の旅。

 

 

 「ラオスにいったい何があるというんですか?」村上春樹

このなかのアイスランドに行った時のパフィン[鳥]をめぐる話のところは面白かった。

 

 

六つの星星

 

六つの星星―川上未映子対話集 (文春文庫)

六つの星星―川上未映子対話集 (文春文庫)

 

 

巻頭の斎藤環氏の女性への目線は面白い。後半に永井均さんとの対談があるがそこまでは読めなかった。

 

 

今福さんのヘンリーソロー野生の学舎

 

ヘンリー・ソロー 野生の学舎

ヘンリー・ソロー 野生の学舎

 

 今福さんの文章はうっとりさせる。うっとりしすぎて読み進められない。

 

 

音と身体のふしぎな関係

 タイトルと目次だけで気になる。

「音」と身体のふしぎな関係

「音」と身体のふしぎな関係