読書猫の書庫

日常と本のメモ。

2018年元日から。

本の話ではないけれど。

換気扇が動かない。いや、正確に言うと動かない訳ではなく、スイッチを入れて少しの間止まっていて数秒後にカタカタカタと仕方なく動きだすのだ。動きはじめると忘れていた記憶を思い出したように軽快にまわる。止めてもその後すぐにスイッチをひくとまた問題なく回ってくれる。だからああ大丈夫かと思い、ほおっておく、しかし止めて、また次の日にスイッチを入れると動くことを思い出すことにまた数秒かかる。その繰り返し。またスイッチ入れると動かないのかなって感じが、頭をもたげる。いっそのこと止まったままになっていてくれれば、大家さんに言って直してもらおうと思える。換気扇くらい自分で代金を出して直しても構わないが、借家の換気扇をわざわざ自分で直してどうする。しかし近くに住んでいる大家を呼び止めて、あの換気扇壊れたんですけど、、などと言うのは、なんだか言うまでは気を病んでしまう。きっと言えばなんてことはない。言ってしまえばなんでもなかったと思えるはずだ。でもそれまではああでもないこうでもないとその気持ちが頭の中をくるくるまわる。