読書猫の書庫

日常と本のメモ。

昨日の今日で暑さは凪(でもない)

 

技術は進歩するって言うけど、それでホントに人間は進歩してるかは謎って話で。技術はえらい進歩した。例えばSNSでもパソコン通信から始まって、(正確な名前忘れたけど)mixiとかブログが最初あった。そのあとがツイッターとかフェイスブックだったっけ?そんでいまはインスタとかいろいろ。

その昔ブログをやってたころは、長い文章を書くのにとても悩んでた。どんなこと書こうかなとネタ探しをしたりした。でもいろいろな新しいSNSが出てきて、そちらへ移行していった。

フェイスブックはやらなかったけど、mixiはなんか距離感が近すぎるし、ツイッターはただ呟いてる人たちの集まりって感じで、そこがいいっちゃあいいんだろうけど、だからまだ続いてるんだろうけど、ブログとは違うよね。

それでそうインスタは、もういいか。目新しいシステムほど、簡単で視覚的で面倒いことがないから流行るし、広がる。でも生きてる人間は昔ながらに面倒くさいから、システムが新しくなっても、やってることは一緒だよね。

簡単になってる分、人々の表現の幅と、それを見るものの判断の幅が狭くなって、つまり自分のほうは受け身のままで良くなってる感が強まるから、炎上とかも増えるし、文句多くなる。

小説家の森さんが昔ブログやってたころは、インターネットも面白かったのになあ、の、「面白い」とは、たぶん余地とか余白のようなもの、のりしろがたくさんあったということ。

だからまたここで文章書いたら、楽しくなるかな、って、それはわからないな。

 

最近なんかの記事読んだとき、この文章は何分で読めます。って書いてあるけど、あれなんか典型的な余白のなさだよなあ。