読書猫の書庫

日常と本のメモ。

過去は古く未来は新しい、のか?

 

過去は古く未来は新しいというイメージは昔からある。例えば機器は発達する。進化論という考えかたをダーウィンが唱えたり、ビッグバンの概念とかから現在のそのイメージがある気がする。でも聖書とかの時代にはそうではなかった気がする。新しくなればなるほど駄目になるみたいなニュアンスがあの頃にはあったような気が。でも確かに機器は発達する。iphoneやらなんやらは。でも人間自体は全然発展してない気がする。社会は回っているようでいてそんなこともない気もする。環境は破壊されまくってる気がする。人々はもう身近な環境にも配慮しなくなった気もする。やっぱり昔のほうが良かったんだろうか。他の動物が順応することはあったかもしれないが、進化したみたいなのは、よくわからない。新しい何かになったってのは、あんまりよく知らない。火星にローバーはある。それを動かすシステムはある。もうレコードよりストリーミング の時代だ。でもそれって音楽が進化してるってことでもない。ただ要領良くなったってことでないの?めんどくさいことがなくなった。川で洗濯をし、山に芝刈りに行く必要はない。それを良しとしたのは功利主義みたいなものだし。それでいい結果がでてるかは、まあ見ればわかるけど、出てない。けど始めたことはやめられないから続ける。ただそれだけのことかな。

過去を掘り返して見ればそこに新しい発見があるかもしれない。けれどそこからやり直すことは出来ない。考えかたは変えられるけど、最近は柔軟じゃないね。本読まなくちゃ。